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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年3月下旬登場 ●●Item No:92263(ホワイト)、No:92264(ピンク)、No:92265(クリヤーレッド)、No:92266(スモーク) 【本体内容】 サイクロンマグナム21st Century editionに続き、ハリケーンソニックがアミューズメント限定版に登場。 やはりボディ4色、シャーシ2色で4種類あり、シャーシはSUPER TZ-Xに変更。 組み合わせはホワイトとピンクのボディはシャーシとタイヤがホワイト、Aパーツが薄いピンク。クリヤーレッドとスモークはシャーシとタイヤがグレー、Aパーツはホワイト。なおホワイトの明度はマグナムの物と同じで、オリジナルのハリケーンソニックより明るめ。 全種類ともホイールはレッドメッキでステッカーはメタリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/429/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2938-mini4wd.html 【備考】
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参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール ヒート制 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過(上位10枠) ただし、2回勝利したレーサーが、残り枠数以上いた場合は、枠に収まるまで、該当レーサーにてレースを行う 1位は本戦で+3pt、2位は+2pt、3位は+1pt、それ以下はなし 参加者は全体で50名程度。 コース 毎年の芝。 難しいですが、攻略し甲斐のあるコースだと思います。 結果 名前 結果 写真 こむお 1位通過 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 絶対芝くる!と思って、ほぼ1年ぶりくらいに27.5mm径のマシンを引っ張り出して準備してました。 で、実際芝が来たんですが、「狙い通りでよっしゃ!」という感じではなく、「うーん難しいレイアウトだな」という印象でした。 さて、練習走行です。 色々考えた結果、まずはマッハで行くことに。 これがうまい具合に入ったんで、このまま行くことにしました。 で、1回目、2回目もそのまま入って、タスキゲット。 2ヒートで抜けることが確定しました。 順位決めレースでも勝って、1位抜けとなりました。 ナニコレ、未だない出来すぎっぷり。 調子に乗るタイプなんで、あまり良くない流れですね(笑 本戦、気を引き締めて、臨まねば! 本戦を戦う皆様、よろしくお願いします。
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今月(2015年2月)に待望の バックブレーダー クリヤーボディ の再販がかかるということで、記念にクリヤーボディの塗装方法を解説したいと思います。 バックブレーダーを例にしますが、もちろん他のクリヤーボディにも使える技術です。 下準備 塗装を行うにあたって、まずやることは普通のプラボディと同じです。 中性洗剤で綺麗に洗いましょう。 ポリカーボネイトボディは裏から塗装するので、裏側を入念にきれいにします(但し、無理に擦ろうとすると潰れてへこんだりするので程々に)。 凹側から洗うので、洗い残しが出来やすいので注意しましょう。 マスキング 次は塗り分けのためのマスキングを行います。 マスキングに使う道具紹介。 左から、 マスキングテープ二種 (見えにくいけど)ブリスターパックの平らな所を切り出したもの 定規 ピンセット マスキングゾル 爪楊枝 綿棒 デザインナイフ カッターナイフ 鉛筆 コンパスカッター となります。 まずはマスキングテープの切り出しですが、付属のステッカーを利用します。 こいつの余白(枠)だけを、 このように剥がしていき、 このような状態にします。 う~ん、20年くらい前のモノなのでのりが弱くなってて地味に苦労しました・・・ 後は先ほどのブリスターを切り出した透明板の上にマスキングテープを張り、ステッカーの上に置いて透かしながらよく切れるナイフで切り出していきます。 ステッカーに無い部分は、このようにボディに直接マスキングテープを張り、鉛筆でラインをなぞった後、カッティングマットの上に移して切り出します。 ボールペンやサインペンを使うと、塗料を噴いた時にインクが滲んで来る事があるので避けた方がいいでしょう。 このようにマスキングしました。 緑の部分はマスキングゾルです。 マスキングテープでは難しい形状の部分へのマスキングや、マスキングテープの継ぎ目などにゾルを使ってあげると塗料の侵入を予防できます。 保護フィルムのない古いタイプのクリヤーボディは、ネジ穴へのマスキングも忘れないようにしましょう。塗装する際、ここから結構塗料が侵入するので、忘れると表面がババっちくなります。 また、保護フィルムのないクリヤーボディは表面全体のマスキングも行います。 シート付きのマスキングテープ や、スーパーのサッカー台(荷造り台)に置いてあるビニール袋を活用すれば、マスキングテープを節約できる上、大きな面積を簡単に覆ってしまえます。 また、透明なビニールを使用することによって、塗装中にボディの表側からどうなっているか確認しやすいという効果もあります。 塗装 さて、使用する塗料の紹介です。 左から タミヤカラースプレー メタリックグレイ(TS-94) ポリカーボネイト用塗料 クリヤー アクリル・ポリカーボネイト用 ミラー調スプレー 昨年9月、かつてミニ四スプレーカラーとして発売され、その後絶版となっていたメタリックグレイ(MS5)がタミヤカラースプレーの通常ラインナップとして再販されました。 バクブレの旧クリヤーボディでは、ポリカーボネイト用のガンメタルが指定色となっていましたが、元キットの指定色はメタリックグレイでした。 画像では伝わりにくいかもしれませんが、ミニ四スプレーとは色味が変わってしまってますがこのようにガンメタルとメタリックグレイでは結構色味が違いますし、せっかくメタリックグレイが再販されたので使ってみたいと思います。 残念ながらポリカーボネイト用メタリックグレイは発売されたことがないのですが、今回は通常の塗料をポリカーボネイトボディに載せる方法を紹介します。 まず、ポリカーボネイト用クリヤーを吹き付けます。 通常の塗料がなぜクリヤーボディに乗りにくいかと言うと、 クリヤーボディに使われている素材がそもそもプラボディに比べて塗料が載りにくい素材 硬質プラへの塗装を前提とした通常の塗料は、薄くて柔らかいクリヤーボディの柔軟性に追従できず、塗膜が割れる と言う2つの大きな要因があります。 そこで、ポリカーボネイト用塗料をプライマーとして間に使用し、定着力を強化してあげます。 これで、通常の塗料を使ってもはがれる事はまずなくなります。 この方法なら、通常の塗料を表から塗装することも可能になります。 表面を半ツヤやツヤ消しにしたい場合有効です。 ただし、柔軟性の面は改善されないので、どうしても大きく曲げると細かいクラックが入ることはあります。 裏から塗る場合殆ど気にならないレベルなのですが、どうしても気になる人や不安な人は、通常の塗料の上からさらにポリカーボネイト用塗料を乗せてあげましょう。 ポリカーボネイト用塗料→通常塗料→ポリカーボネイト用塗料とサンドイッチしてあげることで、クラックも出来るだけ予防できます。 そしてメタリックグレイを載せます。 ここで一部のマスキングを剥がします。 フロントノーズ両脇のセンサーと、コックピット上方の冷却ファンです。 ココは元キットではメッキパーツだったので、メッキ調にしたいと思います。 そこで↑のミラー調スプレーです。 このミラー調スプレー、ツヤツヤの透明ポリカーボネイトや透明アクリルの裏から塗ってあげると このように抜群のメッキ感を誇ります。 もう全体の色は塗ってあるので、メッキ調にする部分の周辺を軽くマスキングしてササっと塗ってしまいます。 これで、塗装作業は終了です。 後は、塗料が乾くのを待ってマスキングを剥がし、必要ならリタッチなどを行い次の切り出し作業に移ります。 切り出し さて大詰めの作業、切り出しです。 クリヤーボディの制作で、一番苦手に思ってる方も多いでしょう。 保護フィルム付のクリヤーボディなら、切り出してから塗装してもいいのですが、この旧タイプのボディの場合 切り出してからでは表面のマスキングが大変なので、今回はこの段階で切り出しました。 その辺は自分の腕や労力と相談してどちらがいいか選択してください。 クリヤーボディには予め、切り取りのためのガイドラインがあるのですが、少々見えにくいので不安な方は細いマジックなどで線をなぞっておきましょう。 そしてまず、ハサミで大雑把に枠を切り取ります。 次にもう一度、ハサミである程度まで切り詰めます。ただし、少し線から離れたところ(2~3mm位)までにします。 細かいところも多いので、仕上げは良く切れるナイフ類で行いましょう。 クリヤーボディは、その成型の都合上 場所によって厚みが違い、そのため切る場所によって力加減を変えなければならないので慎重に作業しましょう。 ここまで来たので、焦らずじっくり作業してください。 切り出しが終了しました。 切り出したフチの部分は、尖っている場合があるので400~600番の紙やすりを軽く掛けてあげましょう。 あとは、ステッカーを貼って完成です。 持っているなら、ドレスアップステッカーを貼るのもいいでしょう。 ちょっとしたドレスアップ 透明なクリヤーボディを生かした、一風変わったドレスアップ方法を解説します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1834b.JPG) バックブレーダーDUSの30番(衛星通信システムの窓に貼るステッカー)を利用します。 まずはメッキテープを用意し、 その上に先ほどのステッカーを貼ります。 そしてステッカーに合わせて切り出します。 そしてそれをマスキングテープの粘着面に貼り、 マスキングテープを一回り大きく切り出します。 後はこれをボディ裏から貼れば完成です。 飛行機プラモの計器盤によくつかわれる方式に近いもので、表からステッカーを張るのとは違った仕上がりになります。 また、ボディの裏から貼っているので、ボディの付け外し時やクラッシュ時の摩擦でステッカーが痛むこともありません。 マスキングテープを使っているので貼り直しも容易です。 ヘッドライトも、金色のメッキテープを使い同じようにやってみました。 この方法の利点は、貼り替えが容易なので簡単に色を変えられることです。 たとえば、アニメ風にしたい場合キャノピーに赤のメッキテープやホイル折り紙(メッキテープは曲面になじみにくいので、キャノピーには後者の方がいいかも)を使って同じようにしてあげれば、塗装しなくてもキャノピーを赤くできます。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:92074? ●本体価格??円 ●??年??月??日発売 【本体内容】 アリタリア航空がジャパンカップのスポンサーになった年に製造された、アスチュートJr.の特別仕様。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色を、アリタリアのイメージカラーに合わせて白に変更。それに伴い、ステッカーもアリタリアカラーのグリーンとレッドを基調としたデザインに変更している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディが白に変更名になっているのでスーパーアスチュートのバリエーションと勘違いされることがあるが、ホイールや説明書が初代のモノなので、あくまでアスチュートJr.のカラーバリエーションである。 ↑のため、せっかくボディカラーを白に変更したにもかかわらず、説明書では赤を塗るよう指示されているw なお、ミニFのフェラーリ 642にも同じくアリタリア仕様が存在した。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19452 ●本体価格1100円 ●2018年4月21日(土)発売 【本体内容】 初のフロントミッドシップフルカウルブロッケンギガントが、最新フロントミッドシップシャーシを装備しついにプレミアム化だ! シャーシはFM-Aを採用。シャーシ本体がメタリックグレイで、ギヤケースなどのAランナーがレッド。 FM-Aの赤いAランナーはこのキットが初。 ホイールはガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ)で初採用された新型スパイラル6本スポークLPホイール。色はイエロー。 タイヤはブラックのローハイト。 ノーマルモーター付き。 ボディはABS製。成型色は旧キットとほとんど変わらないが、若干鮮やかなレッドになっている。 (左がプレミアム版) ちなみに金型は旧キットと同じ。 ステッカーは結構豪華な仕様。ヘッドライトが旧デザインとプレミアム版が選択できるうえ、モーターサイドの銀色の部分が周りに合わせた赤と黒の模様も選択でき、フロントタイヤ後ろの「BROCKEN GIGANT」のロゴが入ったところもロゴナシのバージョンが選べる。 また、タイヤ周りのタイヤガードのバーの中央部の銀色の部分もステッカーで補えるようになった(但しフロントの鼻先とリヤの三角形の部分は塗り分けが必要)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画およびそれを原作としたアニメ「レッツ&ゴー」に登場。 大神軍団一の巨漢「近藤ゲン」のマシン(のリメイク)。 持ち主の見た目とたがわずゴツいマシンであり、その車重とハイパワーを生かしたバトルレースを得意とする。 原作では軽量化しすぎたVマグナムを粉砕した程度だったが、アニメ版では大神研究所の壁(多分鉄筋コンクリ)をぶち破るわ真っ二つになった車体の半分だけでZMC製のネオトライダガーを中破させるわ無茶苦茶であるw ってかゲンはどうやってキャッチしてたんだろう? 実は大神研究所の技術で肉体改造を・・・w アニメではほかにも、実際のキットのボディのフロントが持ち上げられるという構造を利用して、そこの上下にペンチのような刃を装備して前のマシンを握りつぶす「ブロッケンファング」などの機能も登場した。 こちらではどうもバトルパーツで重量を稼いでいる面があるらしく、ブロッケンが大活躍した第50話では、途中まで雪でスタックばかりしていたブロッケンに業を煮やしたゲンが「こんなのが付いてるから重いんだあぁぁぁぁぁ!」とブチ切れてペンチでバトルパーツをすべて破壊。 するとブロッケンは見違えるような軽快な走りで、引き離されていた1位2位のスピンコブラとブラックセイバーに瞬く間に追いつくとそのまま抜き去り、1位でゴールするという快挙をあげる。「マシン踏みつぶすほど重いのにあっさり追いつけるパワーがあるなら軽くなったらめっちゃ速いんじゃね?」と思ってた視聴者も少なくなかったが、やっぱりバトルパーツを外した方がよほど軽くて速いらしいw なおこの話、ブロッケンだけでなくゲンの顔芸も冴えていたw ブロッケンが猛追を開始した後のマシン後方から迫ってくるでかい顔の演出も目に焼き付く が、1位でゴールした後のゲンの表情はアニメ劇中屈指のいい笑顔である。 ゲンがマシンを壊すことではなく、ひたすら走って勝利する喜びを初めて知った瞬間だった。 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」にも登場。 こちらでは明確にFM-Aマシンとして描かれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19452/index.html 【備考】 フルカウルミニ四駆25周年記念 ホワイトタイヤ ブラックメッキホイール の商品紹介に掲載されている装着例の写真は、どう見てもこのキットのモノである。 カラーバリエーションとしてブラックメタリックとブラック プレミアムが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/943.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95633 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年催事限定および2022年3月31日(木) 【本体内容】 ネオVQSのポリカーボネートボディキット第2弾。 シャーシはVSに変更、ライトグリーンのABS製。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、ホワイトのハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95633/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/630.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95203 ●本体価格1,000円 ●2015年5月30日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。本体がABS製スモークで、Aランナーはイエロー。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはダークシルバーのローハイトフィン型。タイヤはハードローハイトのレッド。 ボディはイエロー。ステッカーもボディに合わせた専用のデザインになる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95203/index.htm 【備考】 多分ARでは初めてのクリヤーカラー。